スタジオ他音響工事
-用 途-
レコーディングスタジオ・テレビスタジオ・音楽リハーサルスタジオ
FM放送スタジオ・ピアノ練習室・シアタールーム
-概 要-
浮き構造の遮音間仕切りを基本とした音響工事では、適正な防振ゴムの選定が必要です。
防振ゴムに掛かる荷重が少な過ぎると振動伝達率が高くなり、遮音性能が低下する原因となります。
スタジオの用途に合わせ残響時間を最適となるよう設定します。
それには吸音材の組み合わせや反射材の配置などがポイントとなります。
-レコーディングスタジオ-
-テレビスタジオ-
-音楽リハーサルスタジオ-
〜「音」を創造する〜 |